2013年春 関西巡遊の旅 |
17 奈良・明日香~高取町 |
5月3日、10時半、岡寺(奈良県明日香村) 着。 (左) 岡寺の山門。 (中) 山門前の受付隣に石仏がある。 |
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←↑ 境内は、牡丹が見頃です。 |
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岡寺の石仏→ 詳しくは、コチラ ← 色とりどりの牡丹に感嘆! ↓ |
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← 境内の奥に進むと、山の斜面一杯に 石楠花が咲いている。 ↑境内の至る所に、牡丹が咲く。 ↓ 岡寺の山から明日香の里を望む。 五月の紅がまぶしい。 |
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(左) 岡寺の、出口付近の茶店 (中) 茶店に入って、ここで昼食。 |
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← 国営明日香歴史公園の一角。 石舞台古墳へ行ったが、駐車場が満杯のため入れなっかた。 仕方なく、観光案内所の駐車場に停め、歩いて石舞台に向かう。 ↑ 石舞台です。 |
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← こちら、石舞台の内部です。 大昔に、こんな巨岩をどうやって動 かしたのだろうか ああ、そうそう、石舞台古墳入場料は、 JAF割引してくれます。(250円→200円) |
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(左) 亀石地蔵 (中) 亀石地蔵の すぐ隣にある亀石。 亀に似た彫刻が施されている、花 崗岩の巨大な自然石。 |
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17時前、道の駅「大淀iセンター」着。 車中泊。 |
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5月4日、8時半、「大淀iセンター」発。 8時46分、壷坂寺(奈良県高取町壷坂)着。 ← 壷坂寺入り口付近 JAF割引適用あり(600円→500円) |
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(左) 天竺渡来 大釈迦如来石像 (中)三重塔(国指定重要文化財) |
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← 天竺渡来大涅槃石像(全長8m) 後方に見える石像は、同じく、天竺渡来 大観音像(全長20m、昭和58年3月 開眼) |
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← 大釈迦如来前の境内。 |
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← 天竺渡来佛伝図レリーフ「釈迦一代記」 高さ3m、全長50mに及ぶ釈尊の道。 全部で10面あるが、これは最後の第10 面「涅槃」です。 壷坂寺の石仏→ 詳しくは、コチラ |
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壷坂寺を一旦出て、車で壷坂寺奥の院 へ向かう。 ← 車を降り、山道を行くとすぐに圧倒的な 数の真新しい石仏が並んでいる。 |
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← 上写真の石仏群の前を登っていくと、 「香高山五百羅漢」が、現れる。 香高山五百羅漢→ 詳しくは、コチラ 山中の岩には、いたるところに石仏が 刻まれています。 ↓ |
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12時、泉徳寺 着。 (奈良県吉野郡大淀町今木) ← 山門と、境内の石仏 泉徳寺の石仏→ 詳しくは、コチラ |
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泉徳寺の隣に、蔵王権現堂があります。 ← 石段を上がっていくと、蔵王堂の中に 蔵王権現石仏が祀られいる。 泉徳寺・蔵王権現堂の石仏 ↓ 詳しくは、コチラ |
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14時前、九品寺(くほんじ)着 (奈良県御所市楢原) (左) 九品寺山門 (中) 九品寺の門前には、西国三十三ヶ 所の石仏観音を安置した「十徳園」 がある。 |
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↑ 西国三十三ヶ所の観音さんたち。 ← 裏山への道 裏山には、1600体ともいわれる多数の 石仏が祀られている。 九品寺の石仏→ 詳しくは、コチラ |
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