2012年夏・北海道巡遊の旅 |
18 襟裳岬~室蘭 |
8月22日16時20分、アポイ岳登山者用駐車場着。 (左) 建物は、トイレ棟。照明は無し。 車中泊。 (右) 途中のスーパーで買ったお刺身でちょっと豪華な夕食。 |
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8月23日、6時前に起床。 (左) アポイ岳登山口。 6時過ぎ、登山開始。 (右) 花は諦めていたが、予想以上に花は楽しめた。 |
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アポイ岳は、頂上までの眺望が素晴らしい。 登ってきた山々を振り返る。 |
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アポイ岳頂上。 写真のように、木立に囲まれ見晴らしは良くない。 アポイ岳登山、詳しくは、コチラ |
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アポイ岳は、往復5時間の山旅だった。 アポイ岳駐車場での連泊は中止して、先に進む。 13時40分、道の駅「みついし」着。 道の駅内に、コインランドリーがあったので、洗濯。電気乾燥なので時間がかかる。 |
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道の駅の隣にある温泉施設。 船の形をした露天風呂がある。 入浴のあと、夕食&生ビール。 ここで車中泊。 |
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道の駅と道路の間にある緑地帯。 花の終わった花壇だろうか、よく見るとこんな小さな花が沢山咲いている。 山登りをして、高山植物の美しさに癒されていると、こんな雑草(失礼!)といえそうな草花にも愛着がわいてくる。 |
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8月24日、9時過ぎ「みついし」発。 1時間半ほどで、道の駅「むかわ四季の館」に着く。 建物内には、2009年にノーベル化学賞を受賞された、鈴木章教授の顕彰コーナーがありました |
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13時40分、道の駅「みたら室蘭」着。 道の駅は、資料コーナーと売店だけだが、すぐ隣に屋台村と温泉施設がある。 屋台村、この日は一番手前と奥の端の店が営業していた。 奥の端の店で、焼き鳥とビール。 |
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この店で、室蘭港夜景ナイトクルージングがあることを教えてもらった。 (左) この船でクルージング。 発着場は、屋台村の前。 (右) 暮れなずむ室蘭港。 遠くに白鳥大橋が見える。 |
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午後7時、ナイトクルージング出航。 客は、私のほかは若いカップルだけ。 遠くに白鳥大橋と工場群が見える。 |
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白鳥大橋をくぐって行く。 |
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JX日鉱日石エネルギーの工場群。 作業員の手元や足下を照らす保安灯と、精油所から出る煙や炎が織りなす魅惑の夜景。 船上では写真ばかり撮っていましたが、ほとんど手ぶれで、まともなのは少しだけ。 クルージングは、約50分。3000円。 8月24日、小生の誕生日。68歳。 私自身へのささやかなプレゼント。 道の駅「みたら室蘭」で、車中泊。 |
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一夜明けて。 道の駅「みたら室蘭」全景。 カモメが、朝のご挨拶に。 |
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