|
|
(左) 8月22日、10時前。
道の駅「ステラほんべつ」着
(右) 道の駅「忠類」(幕別町)
|
|
|
道の駅「忠類」の隣に、忠類ナウマン象記念館がある。
|
|
全長4.3mのナウマン象の復元骨格。
北海道にも、象がいた。
知らなかったなあ。
1969年(昭和44年)、全くの偶然から、農道工事現場で、発見されたとのこと。
大型ビデオ画面で紹介している。
しっかり、勉強になりました。
|
|
|
(左) 道の駅「コスモール大樹」
(右) フンベの滝。
太平洋岸に出てきた。
|
|
黄金道路を振り返って。
|
|
|
3時前、襟裳岬「風の館」着。
(右) 「風の館」前の土産店。
大型バイクのライダーが大勢。
|
|
襟裳岬を望む。
霧で、視界が聞かない。
襟裳岬は、霧が発生しやすくいつもこんな感じだとか。
|
|
|
(左) 襟裳岬灯台
(右) 岬先端から、風の館を望む。
|
|
風の館展望室から、岬を望む。
岬の先の岩が霧に浮かび、水墨画のようだ。
残念ながら、花は全部終わっている。
15時40分、襟裳岬に別れを告げる。
|
|
|
|