2018年春 沖縄・奄美群島の旅
 
 ① 高知~沖縄本島北部・中部(西海岸)  ⑤ 沖縄本島北部 
  沖縄本島南部(西海岸)  ⑥ 与論島
 ③ 沖縄本島南部 (糸満市)   ⑦ 沖永良部島 
 ④ 沖縄本島南部 (東海岸)   ⑧ 奄美大島~ 高知  
     
  ④ 沖縄本島南部 (東海岸)   

  沖縄・奄美の旅4回目は、沖縄本島南部の東海岸を北上していきます。



 ・八重瀬町(やえせちょう)
 ・南城市(なんじょうし)
 ・南風原町(はえばるちょう)
 ・与那原町(よなばるちょう)
 ・西原町(にしはらちょう)
 ・中城村(なかぐすくそん)
 ・北中城村(きたなかぐすくそん)
 ・うるま市
 ・金武町(きんちょう)
 ・宜野座村(ぎのざそん)


 などの市町村を訪ねます。
 4月18日、糸満市から八重瀬町に入る。



  
 世名城(よなぐすく)のガジュマル

 八重瀬町世名城
   


 ← ↑ 世名城のガジュマル

 幹回りは約23.5m、高さ約10m、推定樹齢   250年と言われている。
 
  沖縄県自然保護課実施の昭和63年度巨  樹巨木林調査で、沖縄一の巨木に選ばれている。
   


 ← ↑ 友寄馬場公園の獅子舞滑り台

       八重瀬町友寄27  
   

  迫力あるシーサー、子供も泣き出しそう。

  公園そばの説明板には、この地域の催事 には獅子舞が使われたと紹介されている。
  だがこの獅子舞、運動靴?で前足はボールをトラップしているよ。 
    ← 港川公園(八重瀬町港川)



  港川漁港のすぐ裏手にある公園。
  ハイエースの前が、トイレ棟。
  長いスロープが見えているが、これは使用禁止になっている。

   4月18日、ここで車中泊。
    4月19日、港川公園発。

 南城市のシーサー巡りをして、知念岬へ。





 ← ↑ 知念岬公園

    思わず歓声が上がる絶景!!
   



 ← ↑ 知念岬公園


  海にせり出したような岬からは、太平洋が一望でき、広い芝生の散策は海風が心地よい。
 

  ↑ 南城市地域物産館

   知念岬公園の入り口にある。
 ここに駐車し、斎場御獄(せーふぁうたき)の入場券を購入して斎場御獄に向かう。


 ← 斎場御獄 、三庫理(さんぐぅい) 
 
       ↑  斎場御獄 、三庫理(さんぐぅい) 神秘的な雰囲気の三角形の異空間
 ↓ 斎場御獄へ向かう道には、お土産屋







  ↑ 与那古浜公園 (与那原町東浜77)

    4月19日、車中泊地。
    4月20日9時前、与那古浜公園を出発。

 与那原町、南風原町のシーサー巡りの後、
 中城村に向かう。



 ← 中城城跡(中城村大城503)


   世界遺産。
   城壁、石畳みが美しい中世の城。
   
 
           ↑  標高160mの丘の上、グスクからの眺望は最高!!
 

 ← ↑ 琉球石灰岩の城壁が美しい、中城
      城跡


  この後、「コスビスタ沖縄」で日帰り入浴。
 渡口みどり公園で車中泊しょうとしたが、気にいらなかったので、別の公園で車中泊。 
    4月21日朝6時半、公園(非公開)出発。

  うるま市に入る。



 ← ↑ 勝連城跡
     (うるま市勝連南風原3908)

  上写真矢印が、左写真の城壁です。
 勝連城跡は、他の城跡と違い無料です。
   


 ← ↑ 小高い山の上、勝連城跡
   


 ← ↑ 一番高いところからは、エメラル
     ドグリーンの中城湾が一望できる。
    ← 海中道路 (うるま市与那城屋平)

  与勝半島北岸と金武湾に浮かぶ平安座島を結ぶ、延長4.7kmの海中道路。

  ↑ 海中道路中間点にある、海の駅
     「あやはし館」。

     トイレ棟は、9時~18時使用可。
     この時間帯以外は、閉鎖される。
   

 ↑ 浜漁港緑地公園 (浜比嘉島)


 ← 浜漁港緑地から平安座島を望む 
    果報バンタ(うるま市与那城宮城2768)




 ← 果報バンタから、「観光製塩ファクトリ
   ーぬちうなー」を望む。
 
 ↑ 海中道路から二つ目の島、宮城島にある果報(かふう)バンタから見る崖とエメラルドグリーンの海。沖縄本島屈指の絶景スポット!
    神村酒蔵 古酒蔵(うるま市石川嘉手苅570) に寄り道。
 お土産用に焼酎を買い込んで、金武町へ。



 ↑↓ 伊芸のガジマル(がじまる公園)
 
 

  ←↑ 圧倒的な迫力の伊芸のガジマル




 ↑ 道の駅「ぎのざ」
    (宜野座村字漢那1633)
 
   道の駅に着いた、15時頃から雨。
   ラッキーなタイミング。
 
   4月21日、ここで泊。
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