石仏に会いに・・ | 滝坂道の石仏巡り |
↑ グーグルマップ、滝坂道入り口付近です。 |
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← 道はすぐに、ごつごつした石畳の 山道になります。 |
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← 寝仏の岩 苔か風化のためか、残念ながら画 像が読み取れない。 |
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← 三体地蔵。 |
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← 三体地蔵に近づいてみる。 三体地蔵の近くには、夕日観音や 地蔵磨崖仏があるはずだが、見つ けられなかった。 一度行きすぎたが、おかしいと思い 引き返して、地蔵菩薩磨崖仏を見つ けた。 |
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← 地蔵菩薩磨崖仏は、三体地蔵の すぐ上にあった。 ↑ 右側に周りこんで、撮ったもの。 見上げるほど高さにある! |
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← 地蔵菩薩磨崖仏を、望遠で撮った。 三体地蔵の周りを探したが、夕日観 音は、見つけられなかった。 写真を整理してみると、「夕日観音」 の案内看板は、見事撮っている。 地蔵菩薩磨崖仏を夕日観音と勘違 いしていたかもしれない。 |
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← ⑤朝日観音 |
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← 上の拡大 日光が当たると、綺麗に撮れる。 |
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← 首切り地蔵 ↑ 首切り地蔵付近 ↑ 首切り地蔵から春日山石窟仏へ。 |
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← 春日山石窟仏の説明板 | ||||||||
← 春日山石窟仏 西窟 (国史跡、平安時代後期) ↑ 正面の阿弥陀如来 |
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← 春日山石窟仏 東窟 西壁 (国史跡、平安時代後期) |
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↓ 春日山石窟物を出るとすぐ、広い 車道に出た。高円山ドライブウェ イだ。 車道を10分ほど歩くと、地獄谷石 窟仏入り口があった。 車道では、一台も車に会わなかっ た。 ← 地獄谷石窟仏 鉄製の門扉には四角の窓枠がある。 カメラマンへの便宜を図っているの だろうか。 |
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← 地獄谷石窟物の説明板 |
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← 地獄谷石窟仏 凝灰岩をくりぬいた石窟で、線彫り の仏像が彩色されている。 |
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(中) 如来座像 どうも写りが今ひとつだ。 |
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↑ 「峠の茶屋」を目指して |
↑ 峠の茶屋 |
↑ 「峠の茶屋」から五尺地蔵へ |
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← ⑩五尺地蔵 誓多林の茶畑の中にある。 |
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← 五尺地蔵の個別撮り | ||||||||
← 五尺地蔵の茶畑を降りて、円成寺 を目指す。 矢印の先に、五尺地蔵が微かに見 える。 滝坂道石仏巡り→ コチラも参考に |
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