石仏・道祖神に会いに・・ 山形村の道祖神①  

 
場 所 長野県東筑摩郡山形村
 訪問日  2013年9月8日
 コメント  
 信州・松本平の南端に位置する山形村は、特産の長芋や蕎麦、アスパラなどの農産物、そして、村のあちこちに残る江戸時代の道祖神が売り物です。

田園風景の広がる村内には、40体もの道祖神がある。
特に男神と女神が表現された双体道祖神には、雅な宮廷生活を思わせる優品が多い。

山形村の道祖神を3回に分けてご案内します。

 第1回は、上竹田、下竹田の4ヶ所です。(括弧内の数字は、山形村HPの番号に合わせています)

 ・車屋美人(17)
 ・童唄(15)、路傍の情熱②(16)
 ・路傍の情熱①(19)
 ・四良右門兼氏(18)

 



← 車屋美人(下竹田唐沢)
 ← 男神が、跪いている女神を引き起こ
   そうとしている。


   (弘化2年 1845年)


 ← 上竹田建部神社


   道祖神は、写真右下隅です。


   童唄(15)、路傍の情熱②(16)と、もう
   一体風化した道祖神が並んでいます。

   
 
 



← 路傍の情熱②(16)


  男神が女神をぐっと引き寄せ、女神は
  法衣の裾を広げている。











 

  ↑ 右端の道祖神は、風化が著しく判然
     としない。



← 童唄(15)


   仲の良い幼い子供だろうか。

 ← 路傍の情熱①(19)


  下竹田中通り

  

 


  ↑ 矢印が道祖神です。


← 蓮の上の道祖神と説明されているが、
  今ひとつ蓮の花が分からない。


    年代不明 
 ← 四良右門兼氏(18)

   下竹田北村(嘉永3年 1850年)


 ← なんとも優美な神さまです。







 ← 女神の笑みを浮かべた表情がいい。



















  ↓ 「四良右門兼氏」そばの石仏




 


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