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場 所 |
長野県松本市会田566 |
訪問日 |
2013年9月13日 |
コメント |
中世に四賀を支配していた会田氏の寺です。永正8年に廣澤寺四世和尚によって、中興開山されました。
山門前には、江戸末期から明治初期に、近郷から奉納された百体観音が並んでいる。
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← 参道の両側に、整然と並ぶ石仏群
↓ 廣田寺の参道入口 |
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←↓ 総門から山門までの参道。
江戸末期から明治期にかけて、亡
くなった幼児を供養するするために
建立された百体余の石仏が並んで
いる。 |
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お気に入りの聖観音、如意輪観音、
千手観音などです。
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← 山門からの眺め
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