石仏・道祖神に会いに・・ 中山道(和田峠)の三十三体観音  

 
場 所 長野県小県郡長和町和田観音沢
 訪問日  2013年10月1日
 コメント  
 三十三体観音は、この山の中腹にあった熊野権現社の前に並んでいた石像です。

中山道の退廃とともに毀損、散在していたものを、昭和48年に発掘調査し、旧中山道沿いに安置したものです。

  ← 中山道(なかせんどう) 三十三体
    観音の入口

    男女倉口(おめぐらぐち)

 


  ↑ 歴史の道 旧中山道(なかせんどう)




← 下写真の看板です。


 ← 石仏群は、入口から100mほどの所
   にあります。

 
 
 ← 右端は、休憩小屋です。

   奥の方に石仏群が見えます。

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