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場 所 |
滋賀県大津市大石富川町 |
訪問日 |
2013年4月20日 |
コメント |
耳だれ不動尊は、大津市大石から信楽に通じる道の信楽川沿いにあります。
富川磨崖仏とも言われ、鎌倉時代の作です。
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↑ 国道422号を走ると、道端に案内
看板があるので、ここを川の方へ降
りていきます。
↑ すぐに橋があり渡ると、「勢多川
漁協組合」の建物があり、駐車場
もある。
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← 駐車場から5分ほど歩けば、耳だ
れ不動尊がある。
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阿弥陀如来像の耳から鉱水が流
れ、淡紅色となっていることから「耳
だれ不動」とも呼ばれ、耳の病気に
効くといわれ親しまれています。
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↑ 向かって右の、「勢至菩薩立像」
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↑ 近くの小石仏
←(左) 中央の阿弥陀如来座像の向か
って左の、「観音菩薩立像」
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