石仏に会いに・・ 慈眼堂(じげんどう)  

場 所 滋賀県大津市坂本4−6−1
 訪問日  2013年4月17日
 コメント  
 織田信長による比叡山焼討ちの後、延暦寺を復興した慈眼大師の廟。
境内には天海によって、高島市からここに移された、鵜川四十八体石仏のうちの13体の阿弥陀如来座像のほか、 歴代天台座主の墓、桓武天皇の御骨塔などがある。

↑ 左側の一段高くなった所に、阿弥陀
  石仏が祀られています。



  ↑ 慈眼堂の墓所 

    歴代天皇や、紫式部などの供養
    塔がある。


 ← 墓所の一角にあった、地蔵石仏。




← 墓所の後ろの石段の上に、鵜川四
  十八体石仏群のうち、移設された十
  三体の石仏が置かれています




 ←↑ 十三体の石仏の一部です。







 ← 一段高くなっていいる所に、石仏
   があります。

 

 


 ↑ 慈眼堂前の石灯籠


 ← 慈眼堂の裏手で、「一面に散って
   いる椿の花」。


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