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場 所 |
奈良市南田原町398 |
訪問日 |
2013年5月10日 |
コメント |
奈良高畑から名張へと通じる県道を行き、田原の分岐を福住方面へと折れてしばらく進む。
道路脇の大きな岩が露出した場所に、地元の人が「切りつけ地蔵」と呼ぶ、磨崖仏がある。
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↓ 道路そばの、柵に囲まれた中に
あります。
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← 磨崖仏前の「説明板」
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←↑ 「花崗岩壁面中央に、刻まれ
ている阿弥陀如来。
丸彫りに近い立体感のある石
仏です。(1331年)
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← ↑ 阿弥陀如来のむかって、右の
弥勒菩薩。
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← 左下にある「六地蔵」
風化しているので、表情は分から
ない。
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