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場 所 |
大分県中津市本耶馬溪町跡田1501 |
訪問日 |
2012年4月7日 |
コメント |
日本三大五百羅漢として有名な羅漢寺は、中津市の山中、奇岩織りなす景観の耶馬溪にある。
全国羅漢寺の総本山で、由緒ある寺です。
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← 羅漢寺、参道入口 |
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↓ 羅漢寺駐車場前の奇岩
リフトには乗らず、参道を歩いていく。
仁王門が見えてきました。
両側に仁王像がいます。
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← 左側にいる吽形です
右側にいる阿形です →
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↑ 山門
← この上に千体地蔵がある。
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五百羅漢の前を通って、本堂に行く。
本堂の左からまっ暗いところを通って、
本堂の二階に行き、庭園に行けます。
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本堂を降りると、小さな橋がある
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石仏がたくさんありました。
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本堂の二階に上がった後、下に降り
て出た所を左にいくと庭園に行くこと
ができる。
← 庭園からの眺め。
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庭園から引き返し、五百羅漢に来ま
した。
「無漏窟」(むろくつ)です。この中に五
百羅漢が安置されています。 |
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無漏窟の中には、中央に釈迦如来坐
像(しゃかにょらいざぞう)が安置され
ています。
両側にいろいろな顔の羅漢の石仏が
あります。
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山門の横には、千体地蔵があります。 |
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千体地蔵前から、山門を振り返る。
羅漢寺が、岩にへばりつくように建っ
ていることがよく分かる。 |
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← リフト乗り場への道ですが、帰りも
歩きました。(不動坂経由) |
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石仏がたくさんありました。 |
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老の坂(おいのさか)にも足を伸ばしま
した。
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← 羅漢寺の駐車場が見える。 |
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