石仏に会いに・・ 東光寺五百羅漢  

 

                 のどかな落ち着いた佇まい、 東光寺入り口。  →

 
場 所 大分県宇佐市江須賀1754
 訪問日  2012年4月2日
 コメント
東光寺は、「駅館川」(やっかんがわ)西岸の田園の中に建つ古刹。


15代の東光寺の住職が、1859 年から20年以上の歳月をかけて、521体の羅漢像を石工に彫らせたそうです。
羅漢像は一体一体表情が異なり、穏やかな顔、笑った顔、難しい顔など様々な表情をしています。


  ずらりと並んだ羅漢様は、壮観!
  ← 一番てっぺんにあるお堂
 


 羅漢さん そばの石仏 (優しい微笑み)。







  ↓ お経が聞こえてきそうです。

 



  五百羅漢さん、それぞれに表情があ
  り時間を忘れて見いってしまう。



 
 十六羅漢さんもある。








   

  大勢の羅漢さんに見送られて・・
        ↓
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