石仏に会いに・・ 両子寺(ふたごじ)  

場 所 大分県国東市安岐町両子
 訪問日  2012年4月1日
 コメント  国東半島の中心部に位置する両子山(標高721m)の中腹にある天台宗別格本山。

養老2年(718)に仁聞菩薩が開き六郷満山の総持院として栄えた古刹.。



   両子寺の入り口と境内の石仏
 
 
   ↑ 奥の院本殿



 ← 十六善神
 ← 境内には、沢山の石仏がある。
 

 
 ←(左側)国東半島で最も古いと言われ
      ている仁王像


  仁王像の後ろに、木々に覆われ山門へと続く石段。

 仁王像は、文化11年(1814年)の作と伝えられており、石像仁王では国東半島
 最大です。

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