↑ 参拝者受付を過ぎると、すぐ輪光院がある。
三佛寺の入り口 → |
場 所 |
鳥取県東伯郡三朝町三徳1010 |
訪問日 |
2015年5月1日 |
コメント |
石仏というよりは、断崖絶壁に建つ国宝の奥の院、投入堂が見たくて三徳山(みとくさん)三佛寺を訪ねました。
投入堂への道は、幅の狭い道やクサリを辿る道、すべりやすい場所など大分難儀しました。
だが、断崖に建つ建物をまじかに見ると、昔の人の厚い信仰心が感じられ、厳しい山道を辿ってきた甲斐がありました。
一見の価値ありです。
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↑ 輪光院境内の石仏
← 薬師如来
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↑ 投入堂の登山事務所
ここで、服装と靴の点検を受ける。
また一人のみでの登山は禁止で、
他の参拝者チームに編入された。
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← 文殊堂の下部
↑ 手すりも何もない文殊堂
滑って落ちたら、命はない!怖い。
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↑ 観音堂と元結掛堂
← 奥の院 投入堂(国宝)
断崖絶壁に建っている。
堂に近づくことは禁止されている。
聞きしに勝る迫力!
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