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場 所 |
香川県綾歌郡宇多津町 |
訪問日 |
2017年11月14 |
コメント |
宇多津町は、香川県の瀬戸内海沿い、中央よりやや西寄りにある。坂出市と、丸亀市に挟まれた小さな自治体です。
・郷照寺
・聖徳院の普賢菩薩
の2ヶ所を訪ねました。
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○ 郷照寺
宇多津町1435
← 四国八十八ヶ所霊場、第七十八
番 札所 郷照寺の山門
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↑ 撫で仏様 |
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↑ 阿弥陀如来 |
↑ 墓石 嘉永五年(1852) |
↑ ご夫婦の墓石(明治~昭和) |
↑ 墓石 大正時代 |
↑ 西国 13番 石山寺 |
↑ 13番 石山寺 |
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↑ 修行大師像・向かって左隣の石仏。 来迎印ですが、阿弥陀様? |
↑ 修行大師御尊像
↑ 波切不動明王 |
↑ 西国6番 壺阪寺 |
↑ 西国28番 成相寺 |
↑ 西国29番 松尾寺 馬頭観音 |
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↑ 女性の神様 淡島明神
← 善光寺如来
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↑↓ 十三仏 亡くなった人を浄土に導く、13人の仏様たち。 →
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○ 聖徳院の普賢菩薩
宇多津町1423−1
←↑ 聖徳院、山門と境内の七福神
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↑ 智拳印を結ぶ、大日如来像 |
↑ 厄除不動
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←↑ 白象に横座りに乗った普賢
菩薩
経巻を開き、美しい女人を思わせ
るこの菩薩は、獅子に乗る文殊
菩薩と共に釈迦如来の脇侍。
また左右に、「十三佛ノ内 第4番
」の刻銘が見えます。
初七日から33回忌までの内、4番
目の四七日(ししちにち)の忌の
本尊となる菩薩です。
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