↑ 東光寺、本堂と七観音。 →
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場 所 |
埼玉県飯能市 |
訪問日 |
2016年4月12日、13日 |
コメント |
長念寺から南に移動し、入間川流域をめぐります。
・東光寺の七観音
・原市場の石仏
・無量寺の大日如来
・弁天岩・弁才天
の4ヶ所を訪ねます。
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○ 東光寺の七観音
飯能市久須美77
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↑ 准胝観音 |
↑ 如意輪観音 |
↑ 不空羂索観音 |
↑ 十一面観音 |
↑ 馬頭観音 |
↑ 聖観音 |
↑ 七観音の祠 「江戸四谷住石工松五郎光春」の銘 寛政年代(1789~1801)の奉納 |
↑ 千手観音 |
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○ 原市場の石仏
飯能市原市場49
← ↑ コメリ原市場店そばの石仏群
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← こちらは、聖観音?
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○ 無量寺の大日如来
飯能市小岩井1023
↑ 無量寺境内。
← 無量寺の裏山に、二体の将軍地蔵
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← 右側の将軍地蔵 文化10年(1813)
↑ 左側の将軍地蔵
延享3年(1746) |
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← ↑ 無量寺の大日如来
延享三年(1746)
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○ 弁天岩・弁才天
飯能市小岩井釜ノ入 弁天岩
↑ 茶畑の左側を、降りていく。
茶畑の尽きるあたりで、左に川の方
へ降りていく。
← すぐに川に出るので、矢印のように
進み大岩の後ろから、岩の上に行
く。
上矢印のあたりに、石仏がある。
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↑ 側面から這い上がった蛇が、鳥居の上から覗き込んでいる。
「飯能の石仏ーふるさとの証言者」(教育委員会発行)の表紙を飾る石仏。
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← ↑ 弁天岩の弁才天
上写真の左側面、左写真上部
は、蛇が巻き付いています。
寛延二年(1749)
↑ 弁才天、近くの石仏
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