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場 所 |
広島県三原市小泉町4543 |
訪問日 |
2014年4月10日 |
コメント |
白滝山龍泉寺磨崖仏を見るには、黒滝山から峰筋道を約40分歩いて来る方法と、龍泉寺直下の駐車場まで車で行き、7分ほど歩いていく方法があります。
黒滝山からの峰筋道には、石仏がないようなので、後者の楽なほうを選択。
以下の写真で見るとおり、なかなかの傑作ぞろいです。
これだから石仏めぐりは止められない。
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← 龍泉寺境内の説明版
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(左) 龍泉寺駐車場
山の上にしては、かなり広い。
(右) 駐車場のすぐ前に、参道入り口が
ある。7分ほどで龍泉寺に着く。
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↑ 龍泉寺境内
← 龍泉寺山門
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← 境内の桜は、満開!
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← 境内から鳥居をくぐって、磨崖仏を
目指す。
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← すぐに山頂にそそり立つ巨大な岩
塊があらわれる。
随所に、羅漢像が鎮座している。
↓ 最初に現れる釈迦三尊像。
大きな八畳岩の上部に、雲に乗
るお釈迦様。
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← 下のほうに、三体の羅漢像
↓ それぞれの羅漢を個別撮り。
また違った雰囲気です。
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← こちらは、岩塊の上部。
十六善神磨崖仏。
下段中央は、旅姿の玄奘三蔵。
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← 上写真の上部三体。
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← ↑ 上の個別撮りです。
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← 巨大な岩塊の随所に、磨崖仏が彫
られています。
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← こちらは岩塊の回り込んだ後ろ側
です。
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