花を愛でる・・・・ 城南宮の椿  

 
場 所 京都市伏見区中島鳥羽離宮町
 訪問日  2017年3月20日
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 城南宮は平安遷都(794年)の時、都の南の守護神として創建された。
城南宮の神苑は、3月になると、梅だけでなく椿も見ごろを迎えます。種類が豊富で、様々な色の花を咲かせています。





  ↑ 城南宮の入口付近



 ← 苔の上に落ちた藪椿




          乙女椿

         加茂本阿弥

           胡蝶佗助 

       ↑  蝦夷錦



  ← ↑  蝦夷錦



       ↑  蝦夷錦

         紅佗助

          初 嵐

          曙(あけぼの)


    ↑ 天ヶ下(あまがした)


 ←  城南椿





       白玉 (京都の名椿)

          菱唐糸

     有楽(うらく ・ 太郎冠者)

          藪(やぶ)椿

          藪(やぶ)椿


 ↓ 園内に散った椿。なかなかの趣。




  ←  ↑ 名称不明




 
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