石仏・道祖神に会いに・・ 望月(もちづき)の道祖神  

場 所 長野県佐久市望月
 訪問日  2013年9月30日~10月1日
 コメント  
 望月地域は石仏の里と呼ばれ、鎌倉時代以降、辻つじに建立されてきた石仏は3千体を超えるという。
望月には、140体あまりの道祖神が点在している。

 次の、5ヶ所の道祖神をご案内します

 ・むらおこし
 ・布施・熊の神社
 ・百沢祝言
 ・牧布施庚申塔
 ・長坂

 左地図のマーカーにマウスポインタをかざすと、名称が出ます。
 また、縮尺も自由に変えられます。
なお、別ページで紹介している道祖神もあります。
   





← 望月地区の入口にある「むらおこし道
   祖神」





    むらおこし道祖神は、商工会が行政、地
 域の関係団体や住民の協力を得て、昭和
 61年度村おこし事業として建立したもの。

 地元の畳石地区から産出された「大門石」
 と呼ばれる自然石でつくられた。

 大きさは、 縦2.3m、横2.2m
 

  ↑ 布施・熊の神社の入り口


← 上写真の所を入っていくと、すぐ道祖神
   がある。
←  布施の熊の神社参道

   「片手合掌道祖神」

 

   この片手合掌の道祖神は、今のところ
  類例がなく、日本でもまれな道祖神と言
  われいるそうです。

 
  頭には三角烏帽子を乗せ、 衣は仏教
  の僧衣を身にまとい、男女とも片手拝
  みをしています。

   烏帽子は神道系、僧衣や片手拝みは
  仏教系で、神仏が習合した形となってい
  ます。

  だが、大分風化しているようです。

 
 ← 百沢の祝言道祖神


 

← 町教育委員会の説明文

 




 ← ↑ 百沢の祝言道祖神
  ← 百沢の祝言道祖神そばの道祖神と

   観音像

  ←  牧布施 庚申塔

   後方の鳥居は、鎌形神社。
   




←  一面六臂の青面金剛像を主尊とした
   庚申塔。


   ← 長坂の道祖神

   中山道 長坂石仏群


   ← 長坂の道祖神


  
 

  ↑ 僧衣姿の二神が、正面に向かい合掌する仏教系道祖神
 

 ↓ 馬頭観音(馬の厄除けや冥福を祈る)
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