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場 所 |
奈良市菖蒲池町7 |
訪問日 |
2013年5月13日 |
コメント |
近鉄奈良駅のすぐ近く、住宅街の中に、称名寺がある。
茶道の開祖、村田珠光ゆかりの寺としてよく知られている。
本堂の右手には、室町期の無縁仏、約2000体が隙間なく祀られている。
また、無縁仏のほか、地蔵菩薩石像など多くの石仏がある。
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↓ 称名寺の山門 |
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← 境内墓地へ続く、参道そばの覆い
屋
向かって右から阿弥陀立像、続い
て地蔵立像が三体。
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← ↑ 境内の墓地
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←↓ トップ写真、お堂内部の石仏
↑ 焼け出された石仏だろうか、ひどく
痛んでいる。
← 阿弥陀三尊
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← 墓地中央にある地蔵石仏
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