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場 所 |
奈良県宇陀市室生 |
訪問日 |
2013年4月29日 |
コメント |
「女人高野」と,石楠花の花で有名な、室生寺境内の「軍茶利明王」(ぐんだりみょうおう)を見に行きました。
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↑朱塗りの太鼓橋を渡ると、表門がある。 |
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← 満開の石楠花と、仁王門
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← 鎧坂の石段を登りきったところに
ある金堂(こんどう。)国宝。
堂内には多数の、国宝、重文の仏
像が安置されている。(撮影禁止)
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← 金堂前庭の右手、天神社拝殿脇
の岩に彫られた明王像が見える。
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← ↑ 軍茶利明王
軍茶利明王は、一般に腕は8本で、
手足に蛇が巻き付いている。
像高約1m、異様な姿ですが、何と
なくユーモラスな感じもします。
作製 江戸時代(享保12年)1841
↓ 奥の院への参道に、地蔵が並ん
でいる。 |
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← 国宝 五重塔 |
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↓ 奥の院への参道には杉の巨木が
林立している。 |
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← 奥の院 位牌堂 |
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奥の院からの帰り、地蔵を見つけま
した。
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