石仏に会いに・・ 新大仏寺  

   
場 所 三重県伊賀市富永1238
 訪問日  2013年4月25日
 コメント
 新大仏寺は鎌倉時代に創建された、奈良東大寺の伊賀別所で、真言宗の古刹です。

新大仏寺には、重文指定の鎌倉時代快慶作の「東大寺・大仏如来像」があるが、拝観料もいるし、撮影禁止だろうと諦めた。

境内の石仏と、裏山の三十三観音巡りを楽しんだ。




   ↓ 新大仏寺の山門




 ← 境内を入って、すぐにある仏像群

   慈母観音や、白寿観音が祀られ
   ている。


 
 ← 大仏殿と上人堂







 ←↑ 大仏殿裏手にある不動明王

   江戸時代、伊賀市文化財、高さ6m

   岩屋不動尊と呼ばれている。






















 ←↑ 鐘楼堂横の「阿弥陀三尊」

     トップ写真の拡大です。













   ← 西国三十三ヶ所巡りが始まる。







  同じ石工の作品でしょうか、お顔が

  似ています。
 
 ← 新大仏寺駐車場

   山里ののどかな風景
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