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場 所 |
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248 |
訪問日 |
2013年4月15日 |
コメント |
「六角堂」は通称で、正式名称は、「紫雲山 頂法寺」である。
華道の家元として有名な池坊の発祥の地でもある頂法寺は、オフィス街として賑わう烏丸通りを一本東に入った大きな商業ビルの真裏にある。
本堂の形が六角形となっていることからこの名で親しまれている。
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↓ 六角堂本堂
← 境内には、赤いよだれ掛けをした
沢山の石仏が祀られている。
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← 北向地蔵尊
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← わらべ地蔵
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← 本堂前広場に、「一言願い地蔵」が
安置されている。
この地蔵は首を傾げているが、これは願い事を叶えようかどうか、考えている姿であるとされている。
願いを聞き入れられるかどうかは願い事をする人の信心次第であり、欲張らずに一つだけ願い事をするとそれが叶えられるという。(上の説明板より)
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←↓ 六角堂 十六羅漢 |
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