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場 所 |
京都府相楽郡和束町撰原松ノ尾 |
訪問日 |
2013年5月16日 |
コメント |
京都南部の茶どころ和束町。
加茂から信楽へ向かう 茶畑ロードを走ると、 京都府道5号から和束川の対岸に巨大な磨崖仏が見える。
間近に見えるが、近くに行くのは大変です。
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グーグルマップの「駐車場所」に車を停め、ガソリンスタンド前の橋を渡ってきた。
下写真は、渡ってきた橋を振り返えたもの。
磨崖仏の近くまで車道はあるが、行き違い
は難しい。
橋の手前に駐車して、歩いていくのが無難だ
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← 府道の対岸から見た磨崖仏
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← 橋を渡った所から、磨崖仏を望む。
矢印の辺りに、磨崖仏があります。
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← ↑ 和束磨崖仏
高さ・幅約5mの巨岩に、二重光背型
を約20cm彫りくぼめ、高さ3.3mの弥
勒立像を半肉彫りしている。
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