石仏に会いに・・ 観音寺十六羅漢  

   
場 所 大分県竹田市寺町八幡山1782
 訪問日  2012年4月14日
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 江戸時代の初め、元和4年(1618)に藩主中川公が、祈念所として建立した観音寺。

この観音寺への参道石段の入り口の岩山に、石造十六羅漢が並んでいます









 ↓ 石段を上がったところの観音寺から
    竹田の町並みを遠望。







 ←  観音寺へ上がる石段





 
 


 ← 観音寺の境内。

 ← ↑ 大岩上の十六羅漢像。












 
  羅漢さん、どれも鼻が欠けています。
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