石仏・道祖神に会いに・・

仙台市の石仏⑦

↑　　　　満光寺参道と、境内の石仏。　　　　→		場 所 宮城県仙台市泉区  訪問日  2017年7月17日  コメント 　仙台市の石仏巡り、7回目は泉区をめぐります。 　・満興寺の阿弥陀三尊 　・宇佐八幡神社の三十三観音 　 　の2ヶ所を訪ねます。 　○　満興寺の阿弥陀三尊 　　　　仙台市泉区根白石町西上２７
		←　↑　阿弥陀三尊　天保十二年（1841）
		○　宇佐八幡神社の三十三観音　　 　　　　仙台市泉区根白石館下36 　←　↑　宇佐八幡神社の鳥居と説明版。 　　　　　鳥居をくぐり、石段を登ると社殿が 　　　　　ある。
		↑　社殿前を左に行くと、観音堂がある。
		↑　枝垂れ桜の傍らに、三十三観音堂。 　　三十三観音は、天保四年（1833）村人達 　　が裁松院（伊達政宗の祖母）の冥福を祈 　　って、三十三観音に釈迦、文殊、勢至、 　　地蔵等を加え祀ったもの。