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場 所 |
東京都品川区西五反田4-12-1 |
訪問日 |
2014年11月10日 |
コメント |
蛸薬師と目黒不動の中間に、臥龍山安養院があります。
安養院の本尊は、釈迦涅槃像なので「寝釈迦寺」とも呼ばれる。
参道や境内には、沢山の石仏や石像が並べられている。
なかなか魅力的な石仏です。
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← 山門から、寺院門碑へ続く参道
↓ 安養院の山門 |
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← 参道脇には、沢山の石仏がある。
↓ 参道脇の聖観音
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↑ 馬頭観音像 |
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↑ ↓ 参道脇の如意輪観音
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↑ 弥勒菩薩像(文政10年/1827)
← 聖観音像
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↑ 万治2年(1659)造立の三界萬霊塔
← 境内の観音堂
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↑ 地蔵菩薩 (享保2年/1717) |
↑ 持国天像 |
↑ 石猿像 |
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(左) 1300年まえの新羅の弥勒大仏
(右) 唐人像 |
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