石仏・道祖神に会いに・・
鵜殿窟磨崖仏
場 所
佐賀県唐津市相知町相知
訪問日
2014年5月4日
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唐から帰った空海が、この地に弥陀、釈迦、観音の三尊を刻んだのがはじまりと伝えられる磨崖石仏群。
鵜殿窟と呼ばれる洞窟とその周辺に、60数体の磨崖仏が刻まれている。
← 石仏群そばの説明板。
↓ 鵜殿を代表する石像群
↑ 真ん中の「十一面観音」
← ↑ 右側の「多聞天」
← ↑ 左側の「持国天」
← 石窟の左翼には、如来坐像を彫っ
た小龕が並んでいる。
↓
← 奥のほうの石仏群