石仏・道祖神に会いに・・ 国宝 臼杵石仏  

 
場 所 大分県臼杵市深田804-1
 訪問日  2014年5月19日
 コメント  
石仏としては、わが国唯一の国宝に指定されている臼杵石仏。

質・量・規模ともわが国を代表する石仏、「臼杵石仏」は、凝灰岩の岸壁に刻まれた60余体の磨崖仏群です。
平安時代後期から、鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われているが、誰がどのような目的で造営したのかは分かっておらず、謎に包まれている。




 
← 料金所で頂いたパンフレットからの抜粋


    ↑ 臼杵石仏の駐車場


   ↑ 臼杵石仏拝観入り口付近
 ① ホキ石仏第二群第二龕

   九品(くぼん)の弥陀像



  比較的小さな9体の阿弥陀如来像が、
  刻まれている。九品の阿弥陀像。
  
  平安末期頃の作。


  ↑ 真ん中の一体の阿弥陀像が坐像で、その両側に各4体の阿弥陀立像がある。

 
 ② ホキ石仏第二群第一龕 

   阿弥陀三尊像(平安後期頃の作)




  見事な彫刻技術で彫られた、臼杵石仏
  のひとつです。





← 真ん中は、中尊 阿弥陀如来坐像



  ↑ ホキ石仏第一群第四龕へ向かう





  ③ ホキ石仏第一群第四龕

    地蔵十王像(鎌倉期の作)



 中尊に地蔵菩薩をすえ、左右に各5体ず
 十王像を配している。


← 十王像は、冥府にあって亡者の罪を裁
   き、救済する。
  ④ ホキ石仏第一群第三龕

    如来三尊像(平安末期頃の作)



← 中尊は大日如来、右に釈迦如来、左に
   阿弥陀如来が並んでいる。

 ⑤ ホキ石仏第一群第二龕 

    如来三尊像 (平安後期頃の作)






 ← 中尊の弥陀如来は、静まった顔で、眉
   目、髭を墨で描き、量感あふれる姿で
   す。


  ⑥ ホキ石仏第一群第一龕

    如来三尊像




← 中尊は阿弥陀如来

   平安末期ごろの作。
  ⑦ 山王山石仏

    平安後期頃の作



← 中尊は、如来坐像

   邪気のない童顔に心なごむ。

 ←  山王山石仏の覆屋
  ⑧ 古園石仏




← ずらりと並んだ石仏は、圧巻!
 



  ↑ 古園石仏の覆屋


←  中尊の大日如来像




← ↑ 中尊の大日如来像

   ↑ 古園石仏から満月寺方面を望む

   ↑ 古園石仏、覆屋横の石仏
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