|
場 所 |
長崎県諫早市御手水町1643-2(境内地) |
訪問日 |
2014年5月9日 |
コメント |
中世山岳宗教の修験霊場として開かれた御手水(おちょうず)観音。
その参道左手に、49体の磨崖仏がある。
大雄寺の五百羅漢は、領主がつくらせたが、こちらの方は、江戸時代を中心に、信者たちが長い歳月をかけて彫ったものと思われる。
|
↓ 御手水観音の上がり口 |
|
← 参道左手の巨岩に、磨崖仏が線刻
されている。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
← ↑ はるか見上げるような崖の上に
磨崖仏が刻まれている。
|
|
← 御手水観音堂境内の滝
磨崖仏を少し上がるとある。
↑ 御手水観音堂からの帰り。
右手が磨崖仏群
|
|
|
|