↑ 大町温泉郷観光協会そばの道祖神 |
場 所 |
長野県大町市平大町温泉郷 |
訪 問 |
2020年 |
コメント |
大町温泉郷の入り口から、温泉街を通って泉獄寺へ至るメインストリートの歩道沿いに、道祖神が4体ある。その周辺も含めて6ヶ所巡りました。
・観光協会そばの道祖神
・山下の道祖神
・思索の道祖神
・笑福の道祖神
・踊福の道祖神
・アルペンルートホテル前
の道祖神
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○ 観光協会そばの道祖神
大町市平2809-8
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←↑ 観光協会駐車場わき、植え込
みに隠れるように道祖神。
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○ 「山下」の道祖神
大町市平大町温泉郷2811
↑ 「山下」の道祖神。
← 温泉郷のメインストリート、「あい
どう路」に並ぶ、道祖神の説明
板。
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←↑ 「山下」の道祖神
祥龍山泉嶽寺門前通り守護の役目を持つ。杖をつき、ズタ袋を背負って山道を下る双体神で、山行の無事を祈願する。 |
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○ 「思索」の道祖神
大町市平大町温泉郷2820
←↑ 「思索」の道祖神。
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←↑ 「思索」の道祖神
鳥居を配し瞑想する双体像。
「学問の神様」(菅公)天神サマをモチーフとしている。
入試合格・幼児の成長と無事を祈願している。 |
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○ 「笑福」の道祖神
大町市平大町温泉郷2860−1
←↑ 「笑福」の道祖神。
怒ってはいけない、いつも笑顔でいることを諭します。
扇で口元を隠す女神は、無用の“おしゃべり”を戒め、福を呼ぶ笑に祈りを込めています。 |
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○ 「踊福」の道祖神
大町市平大町温泉郷2860−8
←↑ 「踊福」の道祖神。
古くから踊りは「悪霊を防ぐ」儀式の一つです。
振り鈴を持ち、手を振り無心に踊る双体像は、その「悪霊払い」と招福に霊験があると言われています。
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○ アルペンルートホテル前の
道祖神
大町市平大町温泉郷2861
←↑ アルペンルートホテル前の
道祖神
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