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場 所 |
神奈川県茅ヶ崎市 |
訪問日 |
2014年10月24日 |
コメント |
神奈川県の中南部に位置し、明治から昭和初期にかけて、湘南の別荘地、保養地と言われてきた茅ヶ崎市。
・柳島八幡宮の双体道祖神
・厳島神社の裸弁天
・本村八王子神社の双体道祖神
・円蔵の道祖神
の4ヶ所を訪ねました。
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○ 柳島八幡宮の双体道祖神
茅ヶ崎市柳島2-3
← ↓ 柳島八幡宮の鳥居と梵鐘
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↑ 梵鐘の傍らに、2体の道祖神
← こちらの方は、新しそうです。
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← こちらは年代物のようで、大分風
化しています
↑ 柳島八幡宮境内片隅の青面金剛?
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← 柳島八幡宮境内片隅の石仏群
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○ 厳島神社の裸弁天
茅ヶ崎市新栄町2
↑ 厳島神社の社殿
← 厳島神社の境内
裸弁天が小さく見えています。
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← ↑ 厳島神社の裸弁天
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←↑ 厳島神社境内の弁才天
(青銅製のようだ)
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○ 本村八王子神社の双体道祖神
茅ヶ崎市本村4丁目13−40
← 本村八王子神社の境内
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← ↑ 本村八王子神社の双体道祖神
安永5年(1776)
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← ↑ 本村八王子神社の境内
三猿の庚申塔もあります。
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○ 円蔵の道祖神
茅ヶ崎市円蔵2-11-7
← 赤い祠の中に安置されています。
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← ↑ 円蔵の道祖神
扉は施錠され、狭い格子の間から
どうにか撮れました。
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