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場 所 |
鹿児島県いちき串木野市 |
訪問日 |
2016年11月12日 |
コメント |
別府から八房川に沿って、県道308号線を内陸部に向けて溯上していきます。
・鏑楠の一石双体の田の神
・川上の田の神
・内門の田の神
の3ヶ所を訪ねます。
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○ 鏑楠(てきなん)の一石双体の
田の神
いちき串木野市生福10186付近
←↓ 県道308号線から脇道に入った
所に、一石双体の田の神。 |
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← 鏑楠の一石双体の田の神
天保13年(1842) 造立
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○ 川上の田の神
いちき串木野市川上 内門
県道308号線沿い、水道施設横に田の神。
↑ 川上の田の神から奥へ行くと、
内門の田の神がある。
← 川上の田の神
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○ 内門の田の神
いちき串木野市川上 内門
↑ 拡声器の電柱脇に、田の神。
← ↑ 内門の田の神
↓ 農道脇に、ポツンと置かれています。 |
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