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場 所 |
群馬県太田市 |
訪問日 |
2015年8月19日 |
コメント |
太田市は、群馬県南東部に位置し、南に利根川、北に渡良瀬川という二つの大河に挟まれた地域にあります。
・新田村田町・永田宅の道祖神
・明王院の石造千体不動塔
の2ヶ所を訪ねました。
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○ 新田村田町・永田氏宅の道祖神
太田市新田村田町975
←↓ 新田村田町・永田氏宅の道祖神
個人宅の敷地内だが、旧新田町
重要民俗文化財の説明板がある。
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←↑ 新田村田町・永田氏宅の道祖神
文政5年(1822)
高さ 46cm
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○ 明王院の石造千体不動塔
太田市安養寺町200-1
↑ 明王院の入り口
← 明王院の石造千体不動塔
底辺7.2m四方、高さ6m
不動尊像は、東側270体、西側254体、
南側238体、北側238体の合計1000体。
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←↑ 不動尊像 造立 延享4年(1747)
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← ↓ 明王院墓地の石仏 |
↑ 聖観音像 |
↑ 阿弥陀如来像 |
↑ 大日如来像 |
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