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場 所 |
群馬県吾妻郡高山村中山 |
訪問日 |
2015年7月28日 |
コメント |
俗に百観音と称される、観音山磨崖仏。本宿観音山の中腹より山頂にかけての巨岩に多数の仏像が彫られている。現在でも70体余りあるという。(99体という解説もある)
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← 雙松寺(双松寺)境内
↓ 雙松寺駐車場
磨崖仏に一番近いと思われる、こ
こに駐車し、磨崖仏を訪ねる。
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← 雙松寺(双松寺)境内の石仏
↑ 観音山磨崖仏への道
山道に入っても分岐点には、案内板
があるので迷うことはない。
雙松寺(双松寺)から、10分ほどで磨
崖仏に到着。
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← 磨崖仏、取りつきにある看板
磨崖仏の作者は、安永年間の信州小
河内村石屋甚四良と考えられている。
山中の巨岩に、観音像、地蔵菩薩、馬
頭観音、不動尊などが多数彫られてい
る。
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↑ 左写真、下の端の馬の彫刻
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