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場 所 |
愛知県新城市 |
訪問日 |
2014年8月6日 |
コメント |
新城市(しんしろし)は、愛知県東部、東三河の中央に位置している。
その昔、戦国時代の天正3年(1575)、織田信長・徳川家康連合軍38,000と武田勝頼軍15,000は、ここ新城市長篠で、長篠城をめぐって戦った”長篠の戦い”で有名。
新城市の石仏を、4回に分けて巡ります。
第1回は、次の2ヶ所です。
・慈広寺
・延命寺
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○ 慈広寺
新城市中宇利字大幡4
↑ 慈広寺の山門
← 境内は、蓮の鉢でいっぱい!
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↑ 宝塔を持つ、弥勒菩薩でしょうか。 |
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← ↓ 慈広寺境内の羅漢像
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↑ 左石像の説明文
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↑ 大日如来 |
↑ 文殊菩薩 |
←↓ 慈広寺境内の白壁に、陶板の
仏様が展示されていた。
(作助窯 銘)
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↑ 勢至菩薩 |
↑ 虚空蔵菩薩 |
↑ 千手観音菩薩 |
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○ 延命寺
新城市小畑字大入35-1
← ↑ 延命寺、山門と六地蔵
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← 延命寺境内の石仏
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