秘湯・野湯を探して 尻焼温泉・川の湯
   
 
場 所 群馬県吾妻郡中之条町入山
 訪問日  2013年11月3日
 コメント
 尻焼温泉は、川の底から源泉が自噴する源泉地帯があって、お湯に浸かっているとお尻が焼けそうなので、「尻焼」という名前が付けられたそうだ。

関東最大級の野天風呂に行ってみたが、残念ながら水量が多く、川へは入れなっかた。
やむをえず、側にある小屋がけの露天風呂に入ってきました。





 

  ↑ 小屋がけの露天風呂です。(混浴)


← 本来の露天風呂です。

   温泉成分の影響でしょうか、石が茶色
   になっています。



  ↑ ここから川の湯へ降りていきます。
    右側は、公衆トイレ棟です。
    なお、ここはホテルの駐車場です。


← 写真右側が上写真の位置になります。
  川へ降りていく坂道を下り、川沿いに行
  くとすぐ、川の湯温泉があります。
 
← 小屋の中の浴槽です。

  7~8人ぐらいは、入れそうです。

  浴槽はこれひとつで、混浴です。




 
← 尻焼温泉公共駐車場
 

  2枚とも同じ場所です。
  川の湯からは、150m位離れています。




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