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場 所 |
北海道河東郡鹿追町瓜幕然別峡 |
訪問日 |
2012年8月17日 |
コメント |
然別峡野湯群のひとつ。
有名な「鹿の湯」の影に隠れて、ひっそり佇んでいる。
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この二股道の100mほど手前に、車を
止め、右の道を歩いていく 。
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50mほど進み、笹の踏みあとを川に向
かって右にゆく。(左写真の中央あたり)
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川の方をのぞくと、小さい湯船が見える。
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メノコの湯が見える。
倒木の根っこに、ロープが結わえ付けら
れている。
ロープにつかまりながら、川に降りる。
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川底から、降りてきた崖を仰ぎ見る。
こうしてみると、凄く高いように見ますが、それほどのことはないです。
然別峡には、約20ヶ所ほども野湯があると言うことですが、鹿の湯からダムまで
の間では、この野湯と、テムジンの湯の2ヶ所だけ見つけることが出来ました。
この温泉、「メノコの湯」で間違いないと思うのですが。
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