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場 所 |
北海道上川郡新得町 |
訪問日 |
2012年8月16日 |
コメント |
十勝川最上流地域にあり、北海道で最も深い山奥にある温泉。
本年6月に林道の通行止めが解除された。
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もう、赤とんぼが飛んでいる。
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道道718号線、曙橋の手前から林道に入
る。
曙橋から13kmほど走ると、左写真のヌ
プン小屋にたどり着く。
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小屋の横に、テントを張っている人がい
た。
遠くに見える白い煙は、ヌプントムラウシ
温泉の湯煙だ。
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小屋から温泉までは200mほどだが、途
中この丸木橋を渡っていく。
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簡単な脱衣小屋がある。
後ろは、源泉の湯煙。
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湯船の周りは、このように板敷きで入り
やすい。
お盆なのか、人は少ない。
道の駅「樹海ロードひだか」から、123k、 4時間15分かかっている。
とにかく遠い。山奥のその又、山奥だ。
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温泉から、ヌプン小屋を望む。
ここ、ホントにお気に入りの温泉だ。
これで、無料なんだから、感謝、感謝。
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